徳島市にお住まいの真鍋 武氏は、「まなべ氏のルーツ 第5集」の中に次のように書かれています。
25年間に亘る真鍋氏のルーツ調査、研究に於いて、真鍋姓の発祥地は、備中国(岡山県笠岡市)真鍋島であることは、しばしば発表してきました。当島に於いて、初めて真鍋氏を称した、”橘姓”の真鍋氏を、”古代の真鍋氏”と呼ぶ。
また鎌倉時代後期に、当島で真鍋氏を称した、”藤原姓”の真鍋氏を、”中世の真鍋氏”と、呼ぶことにした。
さらに江戸時代初期に、当島に居た、”吉備氏族”の三宅氏が、天保年間(1830−43)に真鍋氏と苗字を改めた一族を、”近世の真鍋氏”と、位置付けをして書きました。
上記三氏族が分流して、日本国内、主として四国、近畿、中国、九州の各地に分布してゆき、その真鍋氏と婚姻関係によって、その氏を冒した清和源氏=一家。桓武平氏=一家。藤原氏=二家。があることが判明した。
また真鍋氏とは、全く無関係であるが、真鍋を苗字とした、”桓武平氏”平清盛の七男、清房もあって、真鍋氏の出自は、多岐に亘っており、現今の真鍋を名乗る人達を、”一族”と、呼べるであろうか?しかし婚姻関係によって、その氏を冒した真鍋もあることから、大きな意味からみれば、一族といえるかもしれません。
眞鍋。眞邊。間部。間邊。間鍋と、字体は違うが、何れも、まなべ=と読んでいる。
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